東京都議選は、自民党の大敗に終わった。東京都の選挙ではあるが、話は東京都だけに留まるものではない。これはやはり国民すべてが、安倍晋三首相に、愛想を尽かしたということだろう。
2013年の特定秘密保護法の成立、15年の安全保障関連法の成立でも内閣支持率は下がった。ただ、それは一時的なもので、支持率はすぐに回復している。
このときはまだ、多くの国民は安倍首相の思いを理解できていたからなのだろう。だが、「共謀罪」の強行採決、「森友学園」と「加計学園」の問題が続けて起きてしまった。これには、さすがに多くの人が安倍首相を理解できなくなった。
「森友学園」問題は、それでも財務省がふんばったせいか、決定的なものは出てこないまま終わった。
そして、「共謀罪」法案については、安倍首相の意図が透けてみえた。高い内閣支持率に乗じて、「この際、やってしまおう」という意図だ。いわば「自信過剰」の結果だ。
さらに、「加計学園」問題だ。ここに至って、国民の大多数が、友だちへの「えこひいき」だと感じてしまった。さすがに安倍政権に「ノー」と思ってしまったのだろう。前川喜平前事務次官による、「行政がねじ曲げられた」という証言が、それを裏付けたと言ってもいい。多くの国民がかなりの不信感を抱き、支持率の低下につながったのだ。
従来の自民党であれば、ここまで来たら「安倍やめろ」の声があがっただろう。かつて何人もの首相が、そうやって辞めていった。これまで自民党は、このようにして数々の危機をしのいできた。これを党内の「自浄作用」と言うらしい。
しかし、いまそんな声は一切あがらない。これからあがる気配もない。なぜか。僕は、自民党が硬直化しているからだと思っている。劣化していると言ってもいい。そのうえ安倍首相の周りは、イエスマンばかりになってしまっているようだ。
だが、もしこのまま支持率が低下し、30パーセントを切るようになったらどうなるか。自民党の議員たちは、「次の選挙で当選できないのではないか」と言う強い不安感を抱くだろう。そうなったとき、やうやく「安倍離れ」「安倍降ろし」の風潮が強まってきて、自民党は混乱に陥るだろう。
てんでんばらばらに分断された組織の寄り合い所帯の方々を拝見しておりますと、人権問題等のみに執着して専門的に活動している人、前回のダッチロールでそうとう懲りたのか脱原発、自然エネルギーのみに執着して活動している人、トランプ親分の米国に懐疑的な人、等が散見されるようです。こうした極端な考え、思想を持つ人は寄り合い所帯を離れてひとり無所属で活動するとか、または同じ考えの仲間とそれぞれ別の専門の組織を立ち上げて活動する、といったような別の道を歩まれたほうが良いような気がします。メディアの責任とは何か?明日の日本がダッチロールすることのないよう、メディアの方々も真剣に考えていただきたいものです。いかがでしょうか?
先の都議選で自民党の支持率が落ちたようにみえるが、それ以上に大敗して消滅寸前なのが民進党だ。民進党は国民に「NO」を突き付けられたのだ。
そして民進党と同じスタンスで騒いでいた田原総一朗と朝日新聞も国民から「NO」を突き付けられたということだ。
田原総一朗と民進党、朝日新聞は「森友」「加計」の偏向報道で安倍首相の不正疑惑を拡散したが、結局何も出なかった。代わりに出たのが民進党の玉木雄一郎議員の獣医師学会既得権益事件とや辻元清美議員の14億円事件という大ブーメランである。
これら田原総一朗と民進党、朝日新聞の「でっち上げ」事件は全てテロ対策法の成立を妨害するのが目的であることは既にバレている。
中国の民主化運動家の劉暁波さんが中国共産党に殺された。
日ごろ人権を守れだ何だと騒いでいる田原総一郎は何も言わない。中国共産党への忖度(そんたく)だろうか。
田原総一郎にとって「人権」とは日本政府を攻撃するための道具にすぎないようだ。
もはや尻尾を隠す知能も後退したらしい
捏造を許容するメディア人というやつは言論の自由を蝕む害虫だな
会議中、自分の意見に異論を唱えられるとケチをつけられたと錯覚しメンツが潰されたような嫌な気分になる人もおられるのではないでしょうか?そうした嫌な気分にならぬよう、自分の周りには異論、反論を挟まぬ家臣のみを配置する社長もおられることと思います。テレビの番組においても異論、反論が続出することで、司会者のメンツ、そして番組のメンツ、調和が乱されぬよう、同じ考えの人を出席させる傾向にあるのではないでしょうか?民主主義の世の中の議論においては、田原先生のように相手の異論、反論を封じ込めるような気概と勇気、そして鷹揚さ、寛容さが求められるのではないでしょうか?寄り合い所帯の方々は大丈夫でしょうか?これからも侃々諤々の朝生テレビ、お待ち申し上げます。
水と油の混成チームのてんでんばらばらの寄り合い所帯の方々。ドレッシングのように無理に強く振れば一瞬混ざったように見えるがすぐに分離する寄り合い所帯の方々。いつまで待ってもひとつになることはないのではないでしょうか?田原先生はどのように思われますか?
貴殿の論は、前半は決定的なものがなく、後半は理由が漠然としており、タイトルと乖離している。
安倍内閣については、改造人事が一つの焦点だろうが、防衛大臣候補で苦労するのではと思う。党内ガバナンスが問われるだろう。
もう一つの焦点は、仙台市長選と思うが、今後を占うものになるのではないだろうか。
丁寧さを欠いたり政策の優先順位を誤る影響に気を付けるべきだろう。
ただ、株価に見られるように、経済的には大きな失点はないことが、支持率の低下を限定的なものにする可能性はあると思われる。
国民はちゃんと見ています。声を挙げないけど、誰がずるいか、誰がウソつきか、誰が依怙贔屓か、誰が本当の事を言っているか、誰が間違っているか、誰が誠実か、国民の為に頑張ってくれるのは誰か。国民はちゃんと見ていますよ。
だから安倍さんの人間性が見えたのだと思います。
見えたから支持率が下がって来ているのです。せめて稲田さんを罷免できていたらこんなには下がらなかったでしょう。依怙贔屓が見てしまい、菅さんも沈着冷静が揺らいでしまう程、慌てたのでしょう。
自分の手を汚したくない自民党議員。会社や上司に余計な事を言わないサラリーマン化した国会議員なんですよ。国民はもう安倍さんは辞めて欲しいと思っています。気が付かないのは、安倍さんや自民党議員ばかりです。田原さんの意見に同感です。
安倍さんの政治手法(隠ぺい、報復人事、えこひいき、無理な期限設定と熟議軽視)が嫌気された結果の支持率低下。
民進党の支持率が戻ってこないように、安倍政権の支持率も今回ばかりは、戻ることはないと思う。
「支持政党なし」だけが どんどんどんどん増えていく。
さようなら安倍政権、こんな人たちは現政権が消えてくれるのを ただただ待っています。
でんでん総理は、小手先捻りの内閣改造で支持率が回復すると思っているのでしょうか。あまりにバカにし過ぎです。
自分の主義主張をはっきり述べ、ディスカッション、ディベートを好む米国人。ずけずけと相手に物を言ったばかりに反論されて自分を傷けられたくないと思う、情けは人のためならずの、メンツを重んじる日本人。はたしてトランプ親分はどうなのでしょうか?
相手にズケズケ物を言って嫌われたくない、部下を叱って嫌われたくない、誰からも好かれたい。誰もがそう思うのかもしれません。常に部下に目を光らせ、叱るべき時には厳しく叱る。さすれば、部下は自分勝手な行動をしないのではないでしょうか?田原先生の場合はどうでしょうか?
子供に嫌われたくないと叱らない若いママさんもおられることでしょう。旦那様にもう嫌われてもいいから、言いたい放題の中高年の女性もおられることでしょう。子育て、旦那様の教育は難しいものですね。
左系マスコミの劣化は激しくなるばかりだ。
先の国会閉会中審議の報道は最悪であった。
注目すべきは青山議員の質疑で証言を行った前愛媛県知事の加戸氏だ。彼は「これまで文科省によって歪められていた行政が加計学園によって正された。」と決定的な事実を証言した。前川前文科次官の「加計学園によって行政が歪められた」という発言とは180度真逆の事実である。
現役知事時代に県民から絶頂の支持率を誇った加戸氏の証言は読売新聞や産経新聞が公平に報道した。
一方、現役次官時代に買春斡旋の出会い系バーに通いつめ、天下り問題でクビになった前川氏を担ぐ朝日新聞や田原総一郎は、前川氏の発言のみを報道した。
どちらを信用するかは国民次第である。
が、問題は朝日新聞と田原総一郎は加戸前知事の証言を一切取り上げず、また青山議員の質疑すら取り上げず、まるで両氏が居なかったかのように前川氏の発言のみを拡散し続け「政権に疑惑が残る」という結論に誘導したことだ。
自分に都合の悪い相手を抹消することを『粛清』という。旧ソ連のスターリンや今の中国共産党、北朝鮮が政敵を消し去り、まるで初めから存在しなかったかのように振る舞っているのがそれだ。
田原総一郎と朝日新聞はこれと同じことをしているのだ。
今の優先順位からいえば、
「ヒアリ」対策である。
検疫、予防、研究体制のための予算と人員配置を急ぐべきである。
人体への影響のみならず、
電気設備への侵入被害もあり、経済的損失を防ぐためにも、優先順位を上げるべきである。
ここはとある学校の1クラス。
自民君はそこそこ失敗せず、礼儀も正しくてクラスで1番人気。
学級委員長に選ばれています。
民進君と共産君は授業をサボって廊下で暴れたり、校則違反を繰り返しては皆に迷惑をかけ嫌われています。
担任の田原総一郎先生は「自民君ひとりだけが人気者ではダメだ!
競争できる相手がいなければ、このクラスは良くならない!」
と考えます。
そこで田原総一郎先生は、自民君がテストで正しい答えを書いても不正解にしたり、自民君の悪い噂をクラスに流したりします。自民君はみるみるうちに成績が落ち、クラスの皆からの人気が無くなりました。
田原総一郎先生は「これで生徒たちの差が縮まった。これでいいのだ。」とご満悦です。
しかしさすがにPTAから苦情が入り、「田原総一郎先生の指導内容は問題です。」と指摘を受けました。
すると田原総一郎先生は「自民君はまだ学級委員長に選ばれているんだから、私のやったことなど大した問題ではない!自民君はもっと攻撃されてもいいくらいだ!」と開き直ります。
憐れなこのクラスの生徒たちは皆一様に成績が悪く、雰囲気も暗いクラスになりました。
ちなみに隣のクラスには不良生徒が多く、自民君のクラスが優秀なのを妬んで日常的に嫌がらせをしていました。
ある日、クラスの友達が隣のクラスに連れ込まれ暴行を受けるという事件が発生しました。
生徒たちは先生に「助けるべきです」と訴えましたが、田原総一郎先生は「どうせもう死んでいるよ」と言い捨てました。
田原総一郎Twitter (7/19付)
===
著者が危惧しているようにAI化が進む中での倫理問題がとても重要な課題になる。AIには倫理がない。従って暴走する可能性が大いにある。それを人間が阻止できるのかどうか。重大な問題である。
===
放送法第4条は「倫理規範」だから守らなくてもいいと言っている田原総一郎がAIの倫理を危惧している矛盾。
田原総一郎自身がまず鏡を見て「僕はなぜ倫理を無視して暴走しているのだろう?」と考えるべきだ。
以前いただいた返信に対してですが…作文0点は酷すぎます(笑)。今どき大概の高校、大学でも小論文で0点を付ける教員なんていませんよ。酷くても赤点ギリギリのラインでしょう…0を付けるとしたらむしろ、その教員の人格の方に問題がある…(苦笑)。
ただ理解できないのが…かなり前のコメントで言われていた…
{中国のように民主主義が崩壊した国もあります。ということはあなたのように「テロ対策法=民主主義の最終手段」と一概にレッテル貼するのは誤りだということになりますね。}(抜粋)
会社員(30)さんが具体的に例を挙げて説明されてる数少ない部分ですが…
テロ等準備罪(共謀罪)が社会のシステムを変えてしまいかねない)モノ(だから民主主義国家としては最終手段に近い)と考えている私の危惧に対して…「4人組」などの村・集落単位の監視体制で民主主義が崩壊した…のじゃないですか?(この時期から既に共産主義国家ではありますが…)
それは私の危惧する将来の監視社会日本を過去の具体的な例を挙げて肯定されている…という事になりませんか?だから、その後に{ということはあなたのように「テロ対策法=民主主義の最終手段」と一概にレッテル貼するのは誤りだということになりますね。}と繋げられる…この流れがちょっと理解ができない…多分、私が読み落としている部分があるのでしょうが…どう解釈するべきなのでしょうか?
それと私が「テロ等準備罪」と「ストーカー事件」は次元の違う物だとしているにも関わらず、結局同様の問題としてごっちゃに扱っていると指摘されていますが、元々の僕の論旨自体がテロ等準備罪の話で都合よく「ストーカー事件」の話持ち出す保守派の人達に対する違和感でした…「ストーカー事件」の話を持ちだすなら、現行法(当時の)のもとでやるべき事があるだろう…と、その前にもっとすることがあるだろうと、いきなり「テロ等準備罪」なんかじゃなく、あたかも被害者側に寄り添っている様な発言をするのなら、まず現在の状況と問題点に目を通し改善案を出すべきだろう…だって「ストーカー事件」と「テロ等準備罪(共謀罪)」は別の問題だから…。それが誠意ってもんでしょ?だからそれ以降は「テロ等準備罪(共謀罪)」適用以前の問題点をあげました。一緒くたにしているのは会社員(30)さんの方ではないですか?
というか「パレルモ条約」の論証までさせますか?ここで?僕みたいな素人に?
277もの罪がテロ(準備)行為として規定されるんですよ?考え方によっては300位にもなるらしい…中には従来では犯罪とは呼べないものまで入っている…これは刑法は勿論、法体系も変えざる負えない…そうなると社会システムも変わるだろうし、それによって私たちが実際に生きる社会というのにも実感できる変化が生じるかもしれない。
僕が文章の中盤で述べた「ストーカー事件」における問題点…その対応として警察の捜査体系が変わったとしても、それが直接の原因として社会が変わりますか?しかし「テロ等準備罪(共謀罪)」によって法体系が変わってしまえば、社会自体を変えてしまうかもしれませんよね?そういった考えで「次元が違う」といったのです。
「テロ等準備罪(共謀罪)」と「ストーカー事件」が同じ問題だとは一度の言ってませんよ。都合よく持ち出したの会社員(30)さんの方でしょ?警察に更に大きな権限を与える様になる法案です…残念ながら、これまでの「ストーカー事件」に対する警察の向き合い方は真摯なものではなかった(だから例をあげたのです)そしてその権威が黒を白にしてまう事例が沢山あった。…更に権限を欲しようとするとなら、「ストーカー事件」に対して通すべき筋があるでしょう?誠意ってなんだろね?自分の都合のいい事に話を持ちだしているだけじゃないですか?
sinさん
論点をずらそうとしている意図が見え見えなので、あえてもう一度繰り返しますが、論旨は『「テロ等準備罪でテロは完全には防げないからテロ等準備罪は不要だ」とする田原総一郎の主張は誤りである。』ということです。
ストーカー対策法でストーカーは完全に防げませんが、凶悪化するストーカー犯罪に対して従来の法体制では対応できなかった部分まで対応できるようになりました。
この観点から例として採用し、テロ等準備罪でテロは完全には防げないであろうが、従来の法体制では対応できなかった部分への対応が出来て国民の安全をより守れると言っているのです。
ストーカーの例を「都合よく持ち出した」と捲し立てられていますが整合性は取れています。むしろsinさんにとって都合の悪い例を出されたので何とか理屈をつけて切り離したいだけでは?
>私の危惧する将来の監視社会日本を過去の具体的な例を挙げて肯定されている…という事になりませんか?
なりません。
テロ等準備罪は目下に迫ったISを始めとする組織犯罪に対応するためのものであって、sinさんの言うような監視社会は日本が共産国化して習近平のような独裁者が支配する極めて特殊な社会を前提とするからです。つまりあなたは起こる可能性が極めて低いことを針小棒大に煽っているだけです。
あなた方サヨクの特徴は論理的な思考プロセスを全部すっ飛ばして極論に走ることです。
特定秘密保護法が成立したときも「政府が全ての情報を掌握し、政府に都合の悪い情報を得たり発信したものは逮捕される暗黒社会になる!」とサヨクは騒いでいましたが、あれから4年経って暗黒社会になった都道府県があれば教えてください。
アクがなく素直で人の良い、誰からも好かれ支えてあげたくなる、大好きな旦那様。ガンバレ!という女性陣も多いのではないでしょうか?
【田原総一朗と蓮舫】
田原総一朗は蓮舫氏の二重国籍問題は終結しているという。
しかし蓮舫氏が提出した証拠文書には矛盾や疑問点が次々と指摘され偽造の疑いが強まっている。もし安倍首相が二重国籍なら田原総一朗や朝日新聞は大はしゃぎで批判するはずだが、蓮舫氏だけ擁護する理由は何か?
田原総一朗は蓮舫氏を個人的に寵愛しており、次世代の首相に推薦しているほどだ。蓮舫氏に個人献金しているという話もある。そして何より蓮舫氏の夫の村田氏はかつて田原総一朗の事務所で働いていた従業員であり身内なのだ。
つまり万が一にも蓮舫氏が首相になれば田原総一朗は国政に影響力を行使できる立場にある。これは事実上の『院政』である。田原総一朗が国民の声を代弁するジャーナリストなどと、とんでもない。ただの縁故で動く左系のプロ政治活動家である。
田原総一朗はこれまでもテレビ権力を利用した活動の中で日本の政治に様々な影響を与えてきたが、それらによって利益を得たのは一体誰なのか再検証する必要があるだろう。
ジャーナリスト。「真実を知りたい。もっともっと知りたい。」。際限のない、真実への欲望。「ああ、やっぱり真実は自分の思っていた通りだった!」。欲の深い人はジャーナリストに向いていないのかもしれませんね?もちろん、空の心の田原先生はそんなことはないと思います。
韓国もそうだが、日本の首相がころころ変わったり(最近はなくなったが)、安部政権が叩かれて政局が混乱するのは、国力を弱まるための陰謀だ。
その勢力(大統領がころころ変わらない国)は、マスコミを支配下に置き、
やりたいほうだいだ。
加計問題なんて、みんな興味ないし、
どうでもいいことなのに、マスコミは盛んに取り上げてる。
この辺が根底にあるのに、表面的なことを
テレビで議論しても真理には近づかず、
時間の無駄だと思う。
お尋ねします。文中の「みんな興味ない」のみんなってって誰ですか?
左寄りの食事への抑えきれない欲求。右寄りの食事への抑えきれない欲求。偏食。偏愛。愛と憎しみ。我が子を偏愛するが故に、「あなたはいつもどうしてこうなの!」と我が子を罵り学校に押し掛けるモンスター・ペアレント。偏食、偏愛、偏の付く言葉を避けて座禅を組み真実と向き合う。長生きの秘訣かもしれませんね。
●田原総一朗と蓮舫
田原総一朗は蓮舫氏の二重国籍問題は終結しているという。
しかし蓮舫氏が提出した証拠文書には矛盾や疑問点が次々と指摘され偽造の疑いが強まっている。もし安倍首相が二重国籍なら田原総一朗や朝日新聞は大はしゃぎで批判するはずだが、蓮舫氏だけ擁護する理由は何か?
田原総一朗は蓮舫氏を個人的に寵愛しており、次世代の首相に推薦しているほどだ。蓮舫氏に個人献金しているという話もある。そして何より蓮舫氏の夫の村田氏はかつて田原総一朗の事務所で働いていた従業員であり身内なのだ。
つまり万が一にも蓮舫氏が首相になれば田原総一朗は国政に影響力を行使できる立場にある。これは事実上の『院政』である。田原総一朗が国民の声を代弁するジャーナリストなどと、とんでもない。ただの縁故で動く左系のプロ政治活動家である。
田原総一朗はこれまでもテレビ権力を利用した活動の中で日本の政治に様々な影響を与えてきたが、それらによって利益を得たのは一体誰なのか再検証する必要があるだろう。
朝まで生テレビ
次のテーマは「マスコミ」をやってほしい
政治家のスキャンダルを見つけて記事にする週刊誌、情報はどこから得るの?
安倍政権を叩き続けるマスコミ、国民はなんで?って思ってますよ
世論調査や、支持率の実態、数字は出るけど、どんな質問の仕方をしてるか、詳細は出ないです
調査機関によって数字が大きく違ったりすることがある
古くは、田中角栄や、佐藤首相へのマスコミのたたきはすごかった、どんな力が働いてああなったんでしょうね
松居一代のSNSを使った、週刊誌に対する
戦いは、今の新しい問題になるかもしれない
内閣支持率や世論調査は誘導質問をしていないだろう。
たとえば
「景気が悪いですが、支持しますか」とか
「家計問題などで騒がれてますが支持しますか」と聞けば支持率は下がる
詳細が発表されていないので、わからない
理性的な判断を停止させ思考停止状態に陥らせる、抑えきれない欲望。獣と化した男の女性への欲望。真実、真相解明への、抑えきれない飽くなき欲望。両者には相通ずるものがあるのではないでしょうか?これで過ちをおかした左向きのメディア、ジャーナリストもおられることでしょう。やはり、欲の深い人はジャーナリストに向いていない、と言えるのではないでしょうか?
蓮舫の夫の村田氏は田原総一朗の事務所で働いていた側近。蓮舫が首相になれば田原総一朗は国政に影響力を行使できる立場にあるし、側近を使って国家機密を入手することもできるだろう。そして田原総一朗と蜜月関係にある朝日新聞にもその利権が及ぶ。
田原総一朗が蓮舫を首相に推薦し、朝日新聞も蓮舫の二重国籍問題を追求しない背景にはこういった狙いがあるのだろう。
田原総一郎はよく「自民党の古い体質が問題だ!」といって安倍批判をしているが、もともとその古い体質である田中・竹下路線の自民党主流派に反旗を翻したのが小泉・安倍路線なので、田原総一郎は政治オンチと言える。
そして何より疑問なのは田原総一郎が言う「古い体質」には既得権益や天下りといった政治腐敗は含まれないということだ。つまり田原総一郎は既得権益や天下りといったシステムは残したまま自民党だけが弱体化するのが望ましいと言っている。
玉木雄一郎議員の獣医学会献金問題や辻元清美議員の14億円国有地問題を始め民進党は既得権の巣窟である。そしてその党首である蓮舫を田原総一郎は個人的に寵愛しつつ元側近を通じて影響力を行使できる立場にある。そして田原総一郎と蜜月関係にある朝日新聞も同じく既得権・天下り擁護の立場であるし、実際に朝日新聞の本社ビルも国有地を相当な安値で譲渡されている。
これらを総合的に考えると、田原総一郎と朝日新聞、民進党が結託して既得権益を守るために倒閣運動を起こしているとしか思えないのである。
予算委員会で集中審議
これ、費用はいくらかかるんでしょうね
このほうが税金の無駄遣いじゃないの?
国会議員は暇なのか、国会議員の数を減らすべきだ
酷いのになると国会審議を放棄して国会前のデモに参加している民進党や共産党の議員がいる。
6月にも自由党の森ゆう子議員が自らの所属する農水委員会をサボって内閣員会に潜り込み、傍聴席でふんぞり返りながら安倍首相にヤジを飛ばしていた。
田原総一郎はこういう連中と手を組んで倒閣運動をしているのだろう。
予算委委会の閉会中審査だが
調べたところ、国会は1日で2億円の費用がかかる
予算委員会は規模が小さいので10分の1としても2000万円、二日で4000万円の
費用(税金)がかる
規模が小さくても警備やその他の費用は
そんなに変わらないから、5000万円ぐらいかかるかもしれない
家計学園問題でそんなに費用をかける必要はあるのだろう。
企業経営にも精通の田原先生。振り返ってみれば、我が日本企業は高度成長とともに不動産やらいろんな分野に手を広げすぎてバブルで沈没し、その反省の下、集中と選択なるものがもてはやされてきたような気がします。学校なんぞもあまり手を広げすぎると、にっちもさっちも行かない自転車操業となり、どんどん新たな学校を作らないとお金が回らなくなるのかもしれません。少子化を迎え、学校も集中と選択が必要なのではないでしょうか?
7月24日予算委員会
小野寺氏の質問に対して前川氏は辻褄が合わなくなりボロボロ。
売春斡旋の出会い系カフェに通いつめ天下りでクビになった前川氏と結託して倒閣運動を狙った民進党・朝日新聞・田原総一朗だが、やはり捏造と偏向報道で無理やり陥れようという謀略には限界がある。
田原総一朗がテレビ権力を利用して情報をコントロールしていた時代ならこのような謀略も有効だったろうが、現代のネット社会ではノーカットの証拠動画が流れるので嘘はすぐにバレる。
NHKでノーカットで放送された閉会中審査で安倍首相の嘘もバレましたね〜😭
周辺の大国と違って、小粒でもきらりと輝く少数精鋭の日本。会社。学校。組織というものは図体ではなく中身ではないでしょうか?寄り合い所帯の方々もそうかもしれませんね?
東京は人口密度が高すぎる
東京郊外には土地がいくらでもある
郊外を開発したらどうだろうか
山とか湿地帯を住宅地にしたらいいと思う
日本橋の再開発の数千億円で、数十万人が住める町を作れる
一極集中はリスクがある
東京は地震とか、ほかにも想定外の災害で壊滅するかもしれない
もし台風と大地震が一緒に来たら強風で住宅密集地は全部燃えてしまうだろう
そんなことは起こらないと言えるだろうか、津波で複数の原発がメルトダウン、爆発するとはだれも考えていなかった
実際に災害が起こらなければわからないのが日本人だ
欧米人のほうがその辺は頭がいいと思う
茨城や成田、つくばあたりには、東京都の山手線ぐらいの10キロ四方の人があまり住んでない土地がいくらでもある
ここを開発して、首都機能を移転させたらいい
東京と高速鉄道で結べば20分とかで行ける
数十万人が住める住宅地を数千億円で開発したらいい
そして100坪ぐらいの一戸建ての土地を1000万円で販売する
日本の住宅事情は世界的に見て悪すぎる
みんなが100坪の家に住んでほしい
30坪の土地の家とかに住んでる人もいるけど、日本人は広い家に住みたくないのだろうか
テレビで広い家を見ていいねえといってるから住みたいんだよね
政治がちゃんとすれば1000万円で100坪の家に住めるんですよ
なんでしないのか不思議だ
せまい家のほうが好きなのかな?
首都機能移転の公共事業になるので、景気回復にもつながる
今は、日銀が金融緩和をしても民間がお金を使わない
首都機能移転は最高の景気回復につながる公共事業です
東京と高速鉄道で結ぶ費用は1000億円ぐらい
高速道路建設は1000億円ぐらいだ
道路を含む10万戸の住宅地を作る費用が5000億円ぐらいか(これはできた住宅地を売るので費用は回収できる)
さらにショッピングモール、学校、病院、ホテル、オフィスビル、娯楽施設、公園などを作る
自然の森を残して、緑いっぱいの町を作る
庭があって木があっても、植木屋が高いと困るので、市が経営する、安くて安心できる植木屋を作る
定年退職した人や時給1000円ぐらいで働いている若者を集めて、剪定の講習をして、市が植木屋をやる
日当1万円で剪定作業をしてもらえる、今は剪定は25000円かかる
土地は一戸あたり100坪で、密集させないので火事で延焼しにくい
家は国や県が昔の住宅公団のようなものを作って建てる
民間の建築会社でないので利益を取らないから、安くできるし安心だ
建築学者に参加してもらい、最新のデザインで低価格で建築する
10万戸の家を共通の設計にしたりして量産するので、
建築の坪単価30万円ぐらいでできるでしょう
50坪で1500万円だ
2500万円で100坪の敷地に50坪の家に住める
もちろん地下に電線を埋めて電柱はない
田園調布のような高級住宅地より緑が多く美しい機能的な住宅地を作る
田園調布のような高級住宅地より美しい町に2500万円で住めるのだ
東京の悪環境に住んでる人は移住してくるでしょう
そして町は発展して100万人が住む町になる
そしてこのような住宅環境は日本中に広がっていくでしょう
家が広ければ物が置けるから、物が売れて景気回復になる
さらに外房の海辺と道路や鉄道で結び、そこにレストランや娯楽施設を作り、週末は海ですごせるようにする
経済効果は数十兆円になるんじゃないかな
住宅環境が欧米並みに良くなれば、日本人の精神も豊かになり、世界で日本が認められるようになる
7月24日予算委員会
小野寺氏の質問で明らかになったのは、前川氏以外の行政関係者は加計の『か』の字も言っていないのに、前川氏が自分の想像で加計に総理の意向が働いていると判断し、それを誰に確認もせず勝手か解釈のまま進めていたということだ。
しかし田原総一朗はじめメディアは『報道しない権利』を行使してこれに触れることはない。
獣医師学会の既得権益とずぶずぶの関係にある民進党の玉木雄一郎議員。
「日本獣医師政治連盟から献金は安倍政権になってからは1度もありません!」
と言いながら連盟の一組織である香川県獣医師連から平成26年に献金を受けていた。
玉木雄一郎議員の父親の玉木一将氏は香川県獣医師会の副会長。
民進党は獣医師会から献金と選挙票をもらう代わりに、獣医学業界の既得権益を岩盤規制で守り、加計学園などの新規参入を許さない。田原総一朗や朝日新聞もこの既得権益の保護に協力している。
ネット空間で飛び交う、左向きの、打倒!○○政権!反○○!、右向きの、反日○○!、国賊○○!。この国はいつからこうなったのか?相手を真に思う真心。真に人を国を愛するとはどういうことなのか?左向き、右向き、それぞれのある目的を達成したいがための抑えきれない欲望。理性的な判断を停止させ思考停止状態に陥らせる、抑えきれない欲望。右を見ても左を見ても盲目的になっている人が多いような気がします。真に応援するとはどういうことなのか?田原先生はどのように思われますか?
一連の流れを見ていると田原総一郎が既得権益を守るために大物政治家や官僚にすり寄るのは今回が初めてとは考えにくい。
彼の40年に及ぶ自称ジャーナリスト人生の中で、当然何度も繰り返されてきたことと考えるのが自然だ。田原総一郎の強大なテレビ権力はその中で築き上げられてきたのだろう。
神道、仏教、儒教。今のこういう時代だからこそ、あの聖徳太子の和の精神が求められているのではないでしょうか?
モノ知らずなご老人、
聖徳太子は何度も朝鮮半島に出兵している。
聖徳太子は田原総一郎やシールズのような悪戯に「戦争反対!」を叫ぶ偽装平和主義者ではなく真に国民と国益のためを考えた命がけの為政者だった。
メディア権力を乱用して行政を歪める田原総一郎や朝日新聞などは聖徳太子から見れば憲法違反だろう。
聖徳太子の考えは、知る由もないですが、それを言うなら読売及び産経新聞も同罪ではないでしょうか?朝日であれ読売、産経であれそれぞれの主義主張があると思います。その内容をどう受け取りどう解釈するかは、個々人に委ねられていると思います。田原総一郎さんが、行政を歪めるほどの権力を本当に持っていらっしゃるかも分からないですが、安倍首相は、歪めるかどうかは別としてその権力の中枢のトップにいるのは誰が見ても疑いようのない事実ですよね?その権力を本当に正しく使っているかが問われているのではないでしょうか?最後に田原総一郎さんを著名人だから?嫌いだから?(貴方様の文脈から)といって、面識も無い方なのですから敬称は、つけた方がよろしいのではないでしょうか?憲法を語る前に、1社会人として最低限のマナーを学ぶ必要がありませんか?
無党派層の人は、公平・公正な応援をしているか、を目を凝らして見ているのではないでしょうか?応援するつもりが逆に足を引っ張る形となるような、見え見えの応援とならぬよう、注意すべきかと思います。いかがでしょうか?
日報問題
もし隠蔽してたってどうということないだろ
こんなことで騒いでるのはバカじゃないか
マスコミは稲田氏をやめさせようと必死だなそれより南スーダンで自衛隊員と銃撃戦があって自衛隊員が負傷したんでしょ
なんで公表しないんだ、このほうが問題だろ
もし、南スーダンで銃撃戦で自衛隊員が負傷してそれを隠してたのなら問題だし
稲田はやめさせられてもしかたがないな
売春斡旋の出会い系バーに通い詰め天下りでクビになった前川氏は、その売春斡旋店名にちなんで『ビーチ前川』と呼ばれる。
既得権益を守り甘い汁を吸い続けるためならビーチ前川のような犯罪者とも手を組む田原総一朗と朝日新聞は、同じような手口を何十年も繰り返してきたのだろう。
田原総一朗は安倍首相が加計学園の友人と食事やゴルフをしていたから獣医学部新設のことを知っていた=便宜を図ったと印象操作をしている。
本当に裏取引があったとしたら時代劇の悪代官のようにひっそりと会うものだ。SNSに写真をアップしたりするだろうか。田原総一朗は政治オンチなだけでなく一般常識も欠けているようだ。
今月は「朝まで生テレビ」は無い代わりに8月11日(金)に放送するそうだ。
どうせ8月15日の終戦の日を前に反日ネガティブ大キャンペーンをやるのだろう。
民進党の蓮舫が代表辞任を表明した。
オーストラリアの議会では二重国籍が発覚ことで2名が議員辞職している。違法行為なのだから当然だ。
一方で蓮舫は代表辞任のみで議員辞職はしていない。二重国籍に対する謝罪もない。
これは今まで有権者に嘘をつき続けてきたこと、そして先に公開した国籍を示す文書の偽造を誤魔化すためのパフォーマンスに過ぎない。うやむやのうちに公文書偽造の刑事罰を逃れ、国会議員の利権にしがみつこうという狙いが明らかである。実に見苦しい、日本の恥だ。
田原総一郎はこんな蓮舫を日本の首相にと推薦していた。とんでもない政治オンチである。
田原総一郎と朝日新聞は蓮舫に議員辞職を迫ったり説明責任を追及するようなマネは絶対にしないであろう。なぜなら田原総一郎は蓮舫を個人的に寵愛しており、かつての側近の配偶者でもあり身内中の身内だからだ。
自分の親密な人間に限っては違法行為をしても罪は問わないし報道もしない。その一方で自分に都合の悪い人間に対してはメディア権力を乱用し、違法性が全くなことも悪人かのような印象操作で陥れる。
これこそが田原総一郎のジャーナリスト道である。
安倍首相と読売新聞は稲田議員に議員辞職を迫ったり説明責任を追求するようなマネは絶対にしないであろう。何故なら安倍首相は稲田朋美議員を個人的に 寵愛しており、片時も側に置きたい身内中の身内だからだ。
自分の親密な人間に限っては、違法行為をしても罪には問わないし最後の最後迄庇い続け大臣も辞めさせたくなかった政治的姿勢とその判断は、遅きに失する結果となった。その一方で、自分の都合の悪い 人間に対しては、メディア権力(読売新聞)を乱用し違法性が全くないことも個人攻撃を仕掛け悪人で信頼に足らない人間かのような印象操作で陥れる。これこそが、現政権及び安倍首相の政治道である。
視点をを変えれば、このように言い替えられますね?
8月6日 広島に原爆投下
8月9日 長崎に原爆投下
8月11日 朝までテレビ
8月12日 日航機墜落
8月15日 終戦
耳を貸さず自信を持って突き進む隣の将軍様の国。耳を貸さず自信を持って先の大戦に突き進んだ我が日本。日露戦争で多くの兵を死なせた自責の念から自刃した、武士道精神の乃木将軍閣下。責任をとるとはどういうことか?生意気なことをいうようですが、田原先生はどのように思われますか?
大問題だ。
田原総一朗が「蓮舫氏がかわいそう。守るべきだった。」と主張している。
昨日の予想通りだったが、田原総一朗は違法行為を誤魔化して権力の座にしがみつこうとしている政治家を、自分の身内だからという理由で擁護している。
こんな理屈が通るなら、もはや言論以前に法治国家ではない。「法の支配」の上位に「田原総一朗の意向」がある。とんでもない無法者だ。
田原総一郎は大東亜戦争末期の大本営のようだ。
大本営は戦況の悪化を隠しながら虚偽の情報を発信して国民を鼓舞させていた。
田原総一郎も自分に都合の悪い事実は隠しながら情報操作で国民を煽っている。
敗戦直後、幼少期の田原総一郎は「権力者は嘘つきだ」と怒りを覚えたという。
人生の終着点に来た今、自分自身がその忌み嫌う権力者になったとは、何とも愚かな人生である。
大和心、漢心、仏心から学び鍛えた、武士道の乃木将軍。算盤を弾いて主人に仕えるのは上方風の武士道。上方風の打算的な生き方を嫌い、ただただ日本、そして国民のことを思い死ぬか生きるかの真っ正直で誠実な生き方をされた乃木将軍閣下。いつの世も、日本人というものは乃木将軍のような生き方を好むもの。明治は遠くなりにけり。これをやれば、一票を貰える、一票を失う、という打算的な生き方の寄り合い所帯の方々。乃木将軍のような生き方をすれば、国民の深い共感が得られ支持率は上がっていくことでしょう。齢を重ねるほどに大航海時代の冒険的な生き方を好まれる田原先生。くれぐれも大波に呑みこまれぬよう注意なさってくださいませ。
これまで鼻息荒くさんざん自民党の腐敗を批判してきた田原総一朗が民進党の蓮舫についてはパッタリと口を閉ざしている。
「蓮舫氏がかわいそう。守るべきだった。」と主張しただけだ。
予想通りだったが、田原総一朗は違法行為を誤魔化して権力の座にしがみつこうとしている政治家を、自分の身内であり個人的に寵愛しているからとう理由で擁護している。
こんな理屈が通るなら、もはや言論以前に法治国家ではない。「法の支配」の上位に「田原総一朗の意向」がある。とんでもない無法者だ。
それは、安倍首相と稲田 元防衛大臣と同じ関係ですね〜😭