主な既刊著書・DVD
発刊済みの書籍やDVDなどをご紹介しています。
『殺されても聞く 日本を震撼させた核心的質問30』(朝日新書) 時の首相、財界の大物、原発、電通、創価学会――。当事者たちはどう答えたか。 巨大権力に真正面から挑んできた僕のオフレコ回顧録です。
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『脱属国論』(毎日新聞出版) 自民党改憲案はなぜダメなのか。日本はいつまで属国でい続けるのか。 井上/達夫さん、伊勢崎賢治さんと激論を交わしました。
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『黒幕の戦後史』(河出書房新社) 児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一夫、安東仁兵衛など、戦後の政治を 陰であやつるフィクサーについて、ジャーナリストの佐高信さんと激論しました!
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『対峙 日本を動かした怪物たち』 (扶桑社新書) 田中角栄、松下幸之助、本田宗一郎、石原慎太郎など、「怪物」ともいうべき 昭和・平成を代表する政財界人。その彼らを取材で目の当たりにした僕だから こそ書ける、迫真の人物評伝です。
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『60歳からの新・幸福論』 (宝島社) 曽野綾子さん、内海桂子さん、弘兼憲史さん、近藤誠さんなど、 13人の作家、文化人、知識人が老後の生活と考え方を語ります。 僕も「死」と「仕事」について話をしました。
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『創価学会』(毎日新聞出版) なぜ、これほどまでに強いのか? 50年以上にわたった 追い続けた創価学会の実像に迫ります。創価学会論の決定版です!
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『私たちの「遺訓」 球界、政治・経済、マスコミ、この国の未来のために』 天下御免の「直言居士」対談実現! 球界のご意見番、広岡達朗さんと、忖度と損得と御託ばかりが幅を利かせる世の中に「真剣勝負」で物申します。
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『AIで私の仕事はなくなりますか? 』講談社+α新書 グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者を直撃。 AIによって人間はどう変わるのか。格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか――。
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『平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか』朝日新書 後退戦を続けた平成の30年間、いったいどこで間違えたのか。 ジャーナリストの猪瀬直樹さんと、平成の転換点とその未来を読み解きました。
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『AIと日本企業 日本人はロボットに勝てるか』中公新書ラクレ AI、IOT、ビッグデータ技術の活用で、あなたの仕事は大丈夫か――。 榊原英資さんと竹中平蔵さんと日本経済を大胆予測。言いたい放題、炎上必至の1冊です!
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『自民党解体新書』 断末魔の安倍政権を見据えながら、今日の破局を招いた自民党政治について、 ジャーナリストの佐高信さんと論じ尽くしました。
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『徹底討論 どうする!?どうなる!?「北朝鮮」問題』 激変する北朝鮮情勢。日本の「安全保障」をどう考えるべきなのか。 安全保障のスペシャリストの森本敏さんと徹底的に語り合いました!
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『日本人なら知っておきたい天皇論』SB新書 眞子さまのご婚約、女性天皇、女性宮家問題など、 日本人が知るべき天皇論を、小林よしのりさんと語りました!
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さらば愛と憎しみのアメリカ 真珠湾攻撃からトランプ大統領まで アメリカ学の巨人、越智道雄さんと、真珠湾攻撃からトランプ大統領の現在まで、この80年間の日本とアメリカについて語り合いました。
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さらば愛と憎しみのアメリカ 真珠湾攻撃からトランプ大統領まで アメリカ学の巨人、越智道雄さんと、真珠湾攻撃からトランプ大統領の現在まで、この80年間の日本とアメリカについて語り合いました。
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われらマスコミ渡世人 五木寛之さんと、教、政治にとどまらず、事件、文化を縦横に語り合い、身をもって体験した「マスコミ渡世」の辛酸と高揚を振り返ります。
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なぜ今、池口恵観なのか 高野山真言宗の大阿闍梨、大僧正、池口恵観さん。歴代の首相や政治家、スポーツ選手、芸能人からヤクザの親分まで多彩な人々を惹きつける異色の僧侶に直撃しました!
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田原総一朗責任編集 オフレコ!BOOKS
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愛国論 (ワニ文庫) ベストセラー作家・百田尚樹の本心に正面から斬り込んだ同書の文庫化。
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トランプ大統領で「戦後」は終わる トランプ大統領の誕生は、これまでの日米関係を大きく変える可能性がある――。70年以上続いた「戦後」体制を振り返り、今後の日本のあり方を探ります。
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暴走司会者 論客たちとの深夜の「激闘譜」 原発、天皇、右翼など、”日本のタブー”に挑み続けた激論の舞台裏がいま明かされる!?「朝まで生テレビ!」の30年を振り返ります。
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起業家のように考える。 ゼロからはじめるビジネス成功の方程式 雑誌プレジデントの人気連載「田原総一朗 次代への遺言」を書籍化。新しいことに挑戦したいビジネスパーソン必読の書です。
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井伊家の教え 彦根藩35万石はなぜ300年続いたのか 幕末の大老で桜田門外の変で暗殺される井伊直弼に続く名門井伊家は、どのように形づくられたのか。この「井伊家」の歴史に大胆に迫ります!
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「稼ぎ方」の教科書 ニコニコ生放送でも配信された人気有料コンテンツを完全書籍化。ベンチャーの旗手たちが、時代の先端を走る金儲けの哲学を明かします!
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大宰相 田中角栄 ロッキード裁判は無罪だった 僕の「角栄」研究の総決算です。転々とする証言の中に見出したロッキード事件の真実とは何か? 田中角栄の権力構造を明らかにします。
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矛盾だらけの日本の安全保障 「専守防衛」で日本は守れない 元陸上幕僚長、冨澤暉さんに、日本の安全保障が抱える矛盾点や疑問点を徹底的に聞きました。もっともリアルな軍事論です。
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トットちゃんとソウくんの戦争 太平洋戦争が始まったとき、黒柳徹子さんは小学2年生、僕は小学1年生でした。戦争を知る最後の世代の僕たちが戦争体験と平和への願いを語りました。
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2020年世界はこうなる 国際経済評論家の長谷川慶太郎さんと、東京オリンピックを迎える2020年の世界情勢はどうなるか、徹底的に予測します!
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『絶対こうなる!日本経済ここが正念場!』アスコム 景気回復は本当か? 日本の未来は明るいのか?榊原英資さんと竹中平蔵さんという2人の経済巨頭が徹底激論!
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『「殺しあう」世界の読み方』アスコム この「殺しあう」世界で、私たちはどう生き残っていくのか。佐藤優さん、宮崎学さんという最強論客とともに、「資本主義の暴走」を徹底的に斬ります! |
『人の心を掴む極意』海竜社 自分をさらけ出す、矛盾を面白がる、相手にほれる―。僕が実践し続ける人生の基本! |
『安倍政権への遺言 首相、これだけはいいたい』朝日新書 「週刊朝日」のコラム「ギロン堂」に大幅加筆、刺し違える覚悟で書いた一冊です。 |
『戦争・天皇・国家 近代化150年を問いなおす』角川新書 なぜ日本は変わらないのか。戦後論だけでは語りえない国家の本質とは。猪瀬直樹さんに聞きました。 |
『愛国論』ベストセラーズ 大激論! 420分。日本人はいかに日本を愛するべきかを『永遠の0』『海賊とよばれた男』の百田尚樹さんと徹底討論! |
『日本人と天皇 昭和天皇までの二千年を追う』(中央公論新社) 平清盛、足利義満、織田信長、マッカーサー……。権力者たちはなぜ天皇に取って代わらなかったのか。日本史最大の謎に挑みます。 |
『もう国家はいらない』ポプラ新書 堀江貴文さんとの本が出ました。ネットが拓く新しい世界を、ホリエモン流に解説してもらっています。 |
『80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ』KADOKAWA 80歳を迎えた今でも徹夜で議論する、僕の活力の秘訣を明かします。体の不調と適切に付き合う、田原流健康法も初公開しています。 |
『日本を変える! 若手論客20の提言』潮出版社 いまもっとも注目される若手論客と、縦横無尽に展開する刺激的な『ニッポン改革』論です。 |
『憂鬱になったら、哲学の出番だ!』幻冬舎 哲学者・西研さんとの対談本。世界一簡単な、ビジネスマンのための哲学入門書です。 |
『田原総一朗 元祖テレビディレクター、炎上の歴史』文藝別冊 姜尚中、原一男、堀江貴文、水道橋博士、筑紫哲也、桃井かおり他。田中角栄へのスクープインタビューも復刻掲載した、僕の総特集です。 |
『桐島君、何だって君は選挙なんかに出ようと思ったんだい?』マガジンハウス 昨夏の参議院選挙東京選挙区に、みんなの党から出馬したカメラマンの桐島ローランドさんとの対談です。 |
『君は今のままで中国人と互角に仕事ができるか?』三笠書房 日中両国で企業活動をしている宋さんに、これからの日本人に必要な働き方のヒントを伺っいました。 |
『私が伝えたい日本現代史1960-2014』 (ポプラ新書) 池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、そして、小泉純一郎。さらには安倍政権の今後に迫ります。 |
誰も言わなかった! 本当は恐い ビッグデータとサイバー戦争のカラクリ 「世界から常に「盗聴」されている?」。 |
『私が伝えたい日本現代史1934-1960』 (ポプラ新書) 小5で終戦を経験した僕が、太平洋戦争に至った経緯と戦後復興に見る日米関係に迫ります。 |
ちょっと待って! 竹中先生、アベノミクスは本当に間違ってませんね? 2014年以降の「日本経済」と「アベノミクスの今後」について、竹中平蔵氏と激論します。 |
危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書) 有名大学出身のエリートたちは、なぜカルト教団にのめり込んでいったのか。なぜ予言が外れ、真実が明らかになったあとも妄信し続けたのか。元オウ ム真理教のスポークスマン・上祐史浩氏の、今まで語られなかった“本心”に迫る対談。 |
竹中先生、日本経済 次はどうなりますか? (田原総一朗責任編集 オフレコ! BOOKS 2時間でいまがわかる!) アベノミクスで円安・株高に向かう日本経済。 |
誰も言えなかった戦後史 敗戦から安倍政権「ねじれ解消」まで、田原総一朗と宮崎学が眼前にしたこの国を動かしてきた力の変遷―。歴史と向き合わずに来てしまった、すべて の日本人へ―。 |
日本近現代史の「裏の主役」たち 従来の近現代史の「定説」を覆した著者渾身の力作。2011年発刊『なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか』の文庫化。 |
終わらないオウム 上祐史浩氏と、オウム真理教村井秀夫幹部を刺殺した徐裕行氏。 殺す/殺されるはずだった「絶対に会うはずのない、会ってはいけない二人」がいま出会い、事件の真相を徹底討論した「覚悟の書」緊急出版! |
地方から政治を変える(未来政治塾講義 2) 日本の未来を拓く政治の担い手を育てることを目的に、滋賀県の嘉田由紀子知事が立ち上げた「未来政治塾」の人気講義を書籍化。 |
40歳以上はもういらない 若者はいま何を考え、日本をどう見ているのか? 20代から30代の気鋭の学者、起業家たちを直撃。田原氏が見た若者たちの真実とは。 |
田原総一朗責任編集 AKB48の戦略! 秋元康の仕事術 AKB48の真実、魅力を余すところなく伝えるとともに、AKB48を題材としながら、秋元康という希代の大作家・プロデューサーの発想術や仕事術を徹底的に解き明かす一冊。 |
100分でわかる! ホントはこうだった日本現代史1 満州事変から太平洋戦争の終わり 満州事変、太平洋戦争。1945年の夏、田原少年は小学校5年生で終戦を迎えた。敗戦によってすべての善と悪がひっくり返った。 |
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100分でわかる! ホントはこうだった日本現代史2 日米安保条約からロッキード疑獄 5年体制が始まる。60年安保闘争は600万人を集めた。高度経済成長期を迎えた日本で、ジャーナリスト・田原総一朗が見たものとは。 |
100分でわかる! ホントはこうだった日本現代史3 中曽根政権から豊かな時代の崩壊 1983年、ベルリンの壁が崩壊した。バブル経済がはじけ、豊かな時代が終わった。リーダー不在の日本は迷走し続けた。 |
領土問題の真実、政治経済の弱体化など、すべての根源は戦前戦後の歴史観の欠乏にあった! なぜ日本人は本当のことを知らないのか。 |
驚くべき破天荒さに包まれた78年間。スリリングで、爆笑の連続で、ちょっぴり泣けるエンターテイメント自伝、堂々刊行! |
田原総一朗責任編集 それで、どうする! 日本経済 これが答えだ! 世を覆う日本経済の先行き悲観論の"根拠"が正しいのか、どこが間違っているのか。日本を代表するエコノミストの2人、榊原英資氏と竹中平蔵氏に田原総一朗が徹底的に斬り込む! |
相手の心を惹きつけるコミュニケーションを、報道や接客などそれぞれの「話のプロ」が伝授する。 |
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もくじ: 第1部 注目せよ!憲法のメルトダウン―シンポジウムin小倉 |
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日本人のための新「幸福論」――「NOと言える人」の時代が来た 内容説明 |
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田原総一朗責任編集 決別!日本の病根 (オフレコ!BOOKS) 内容説明 |
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内容紹介 内容(「BOOK」データベースより) |
内容紹介 |
田原総一朗責任編集 2時間で人生が変わる! 嫌われることを恐れない突破力! 世間という牢獄から脱出する方法 内容紹介 何度失敗しても必ずブレイクスルーする生き方とは? そして、日本社会の常識、抵抗勢力と戦ってきた、2人の突破力とはどのようなものなのか?2人の生い立ちから、成功への軌跡、それぞれの人生の転機を丹念に追いながら、その時々に何を考え、どう行動し、どのように夢を実現していったかを、ジャーナリストの田原総一朗が直撃する! |
内容紹介 |
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田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済 [新書] 内容紹介 |
国家論-僕たちはいま、どこに立っているのか 転換期にある現代の日本で「国のかたち」はどうあるべきか。メディアにて論争的な発言を行っている3人が一席会し、10時間にわたって対論を繰り返しつつ「国家」を問い直したスリリングな知的作業を完全収録する。日米関係の変容、アジア共同体の可否、朝鮮半島問題の将来などから、安全保障や天皇制までを問い直すことで、日本の「国家のかたち」を大胆に論じたオリジナルドキュメントだ。ラクレ10周年スタート、記念企画。 |
田原総一朗責任編集
2時間でいまがわかる! 頭がよいとか、脳が活発に働くとはどういうことか? 年を取っても脳はどんどんよくなるのだろうか? そんな脳に関する疑問がどんどんふくらんでいったとき、脳科学の第一人者で、脳ブームの火つけ役でもある茂木健一郎さんに会った。 茂木さんとの、のべ10時間におよんだ対話で、私はとても勇気づけられた。学生もお年寄りも、ビジネスマンも家庭の主婦も、すぐに始めることができる脳を鍛えるコツや勉強法、さらには脳を活かす生き方を、茂木さんは熱く語ってくれた。誰でも一読すれば、俄然ヤル気が出てくるはずだ。脳についての最新かつ決定版ともいうべき対談本ができあがって、私はたいへん満足している。 (田原総一朗) |
田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる!中国人の金儲け、日本人の金儲け ここが大違い! (田原総一朗責任編集2時間でいまがわかる!) テレビ・雑誌等で活躍し、日中の経済・社会問題についての発言に定評のある宋文洲氏に田原総一朗氏が、「中国人と日本人の金儲けの違い」についてズバリ直撃します。この中国の成功にどう学ぶか、日本人はどうすべきかに斬り込んでいきます。日本のビジネスマン、経営者にとって、この不透明な時代を勝ち抜くヒントを提示する一冊になっています。 |
無知をさらけ出せ、弱みを武器にしろ、恐怖心を捨てろ、追い詰めるな。ディベートの第一人者が教える、相手が心を許す話し方。54の法則。 |
マスコミが伝えない、でも読者が知りたいニュースの本質、真相を徹底検証するという他誌にないコンセプトで、実販面でも堅実かつ確実な実績を残している田原総一朗責任編集『オフレコ!』のスペシャル版。今回は「2020年、10年後の日本はこうなる!」として、各界の第一人者に田原総一朗が直撃していきます! |
日本流ファシズムのススメ (エンジン01選書) 3人の論客が斬る!オバマ大統領就任後の“世界”。 |
日本の政治の正体 田中角栄から麻生太郎までの歴代首相、鳩山由紀夫や小沢一郎など自民党OBを取材してきた著者が、彼らの人物像と功罪を描きながら、リーダーの条件を探る。これまで明かされなかった取材秘話が満載! ジャーナリスト田原の集大成ともいえる渾身の一冊。 |
再生力―危機を打ち破る『人生版・野村ノート』 「格差の乗り越え方」を熟知した2人が語り下ろした、困難に立ち向かうための「具体的方法論」。日本人は自信を失っている。しかし、「生まれ変わる力」はある!"「氣」で越える"ための原理原則が、ここにある! |
崩壊自民の裏のウラ 麻生自民党が踏みとどまるのか。小沢民主党が一気に逆転、悲願の政権奪取なるか。永田町を舞台に繰り広げられる数々のドラマ。天下分け目の決戦の日がついにやって来る。どうなる政界。どうなるニッポン。日本の針路を決する総選挙を田原総一朗が斬る。安倍晋三・福田康夫両首相が政権を投げ出した本当のワケは? 日本政治の裏側を熟知した著者だけが知っている真実。『週刊朝日』連載に大幅加筆。 |
第三次世界大戦 世界恐慌でこうなる! クライマックスの大戦争があるのかないのか、それを論じても意味がない。必要なのは、第三次世界大戦はすでに始まっているという前提で国際情勢を見るという思考実験である。第三次世界大戦をキーワードにお金と欲望から日本の未来を解読する。それが本書の狙いである。政治、経済、軍事、宗教を、「第三次世界大戦」という切り口から見れば、その裏側や本質がハッキリ見えてくる。世界と日本の大問題の意味がわかってくるのである。 |
日本の戦争 「日清・日露戦争」「満州事変」そして「大東亜戦争」……これらの戦いは、なぜ、このようにして始められたのか。「富国強兵」「和魂洋才」「五族共和」など、7つのキーワードをもとに、近代日本の謎を解いてゆく。 |
日本の戦争 BC級戦犯 60年目の遺書 父母、妻子への最期の言葉――。涙なくしては読めない、いわれなき罪を背負わされた英霊たちの想い。遠い異国の地で不当な裁判を受け入れざるをえなかったBC級戦犯たちは、最期のときに何を思い、わたしたちに何を遺したのか? 田中日淳がシンガポールから密かに持ち帰り、60年にわたり封印してきた、118通の遺書を完全初公開! 戦争を鋭く問う永久保存版!! |
日米IT戦争のカラクリ 日本再逆転への秘策はあるのか?コンピュータ、ソフトウェア、知的財産…日米の仕掛け人たちのうごめきをキャッチした5編 |
ズバリ!先読み 日本経済 改革停止、日本が危ない! 不況、格差、貧困、スタグフレーション……山積する日本の難題。その"諸悪の根源"といわれる小泉・竹中改革の司令官が日本経済の行方を緊急分析。メリルリンチ合併、リーマン破綻、AIG救済等、アメリカ発世界恐慌の影響で日本はどうなるのか?田原総一朗が徹底追及する!! |
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